「感動」「発見」「愛情」は生きる源


経験は何にも優る貴重な財産。
幼児期の体験はその人の人格形成の基盤となる大事な時期。
私たちは、この重要な時期をともに過ごすという責任と誇りを胸に、可愛い子供達をお預かりし、ご家庭の方々とともに手を携えて、よりよい方向へ子供達を導きながら子育てのお役に立ちたいと願っております。


教育目標


心も体も正しく強く

いつも明るい良い子供

学校教育法に従い、仏教の感恩報謝を基として、家庭と社会の福祉のために、立派な人となる礎地を育成する事を祈願し、適当な環境と充実した教育内容(心身の健康・人との関わり・環境との関わり・ことば・感性と表現)で教育を行います。



教育方針


悪いことは、すぐ止します。

善悪の区別がわかる子供に導く。

生き物は、可愛がります。

生き物を大切にする

慈悲の心を養うように導く。

友達は、仲良く致します。

決まりや約束を守り、

誰とでも遊べる子供に導く。

道具は、大切に致します。

物を大切にし、

感謝の気持ちを養うように導く。

一日に、

ひとつ善い事を致します。

健康で明るく行動する子供に導く。